あさがおの押し花

丹精こめたあさがおが美しく咲いたら、押し花にして長く楽しみませんか。あさがおはとても育てやすい植物です。幼稚園や小学校でも、子どもたちの学習の一環としてあさがお栽培を行うところが多いですね。
種をまいて日当たりの良い場所に鉢を置き、適度に水をやればすくすくと育ちます。
最近はエコなグリーンカーテンとしてあさがおを育てる方も増えていますね。

子どもたちが一生懸命に育てたあさがおでも、花の命は本当に短いものです。
うっかり朝寝坊すると、一番美しい時を見逃してしまいます。だからこそとても美しくみずみずしく咲いている花を見つけたら、押し花にして時をとめてしまいましょう。
あさがおは花びらも薄く重なり合っているわけではないので、比較的押し花にしやすい花です。

電話帳などを開いてティッシュや半紙を敷き、その上にあさがおを下向きに置いてまた紙を敷き電話帳を閉じます。上から重さが均一にかかるように重石をします。完全に乾燥するまで待てば、これだけで十分に押し花が完成します。花びらが薄くて破れやすいので、形は生状態の時に整えておきましょう。

あさがおの色やみずみずしさをもっと表現したいなら、専用の押し花キットを使用することをおすすめします。
電子レンジや乾燥剤ですみやかに水分を抜きます。花の水分が早く抜ければ抜けるほど、色のあせを防ぐことができるといわれています。またコースターや絵葉書などが作れるキットもあります。
ひと夏の楽しい思い出は、あさがおの押し花と共に残したいものですね。

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