あさがおの育て方

あさがおは毎年栽培するというファンも多い、夏を代表する花のひとつです。
育て方も簡単で、1年草なので防寒対策なども必要ありません。毎日早朝に涼やかな花を咲かせ、緑の葉やつるは爽やかな日陰を作ってくれます。江戸時代から庶民の間であさがお栽培が人気を集め始め、爆発的なブームを巻き起こしたこともありました。
「あさがおに釣瓶とられてもらひ水」という有名な句も残っています。

そんなあさがおですが、今年はお子さんと一緒に育ててみませんか。育て方をご紹介しましょう。
まずはあさがおの種を水につけてふやかし、水を吸って大きくなった種を植えます。水を吸わない種は、コロンと丸い背中部分をやすりで少し傷つけてもう一度吸水させます。
あさがおは気温が20度から25度にならないと発芽しません。5月頃にまくとよいでしょう。

双葉が出て、本葉が出てきたらつるを誘引してあげる必要が生じます。あさがお用の3連支柱が園芸用品店で安く売っていますので、使用すると簡単に基本のあんどん仕立てに育ちます。
あさがおのつるは下から左巻きに伸びていきます。育て方の基本は、たっぷりの水とたっぷりの日光です。

あさがおの育て方で大切なのが、日照時間です。とても元気に育っているのになかなか花が咲かないときは、あさがおの夜の環境をよく観察してみましょう。街灯などで夜も明るいところに置いていませんか。
あさがおは短日植物といって、1日の日照時間が短くなってきたことを感じ取って花をつける植物です。
夜は暗いところに置き、朝からは明るいところに置くようにすると花が咲き始めます。
正しい育て方をマスターして、今年はキレイに咲かせましょう。

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